韓国の強豪チームLunatic-Haiがロスターポジションの変更を行うことが明らかになりました。
チームメンバーのLeetajun選手が自身の配信中に新たなメタに対応するためにポジションの変更を明らかにしています。
具体的なポジションについては明らかにされなかったものの、同選手が配信中に示唆したいくつかのヒントからInvenのコミュニティでは以下のようなポジション変更が予想されています。
Ryujehong: All DPS and Tank (元々彼はオールラウンダーなプレイヤーであり、アナがメインになる前はDPS/タンクとしてプレーしていた)
Dean: Zarya, Ana, Reinhart, Roadhog
Miro: 変更なし – Zarya, D.Va, Reinhart, Winston
Leetajun: Ana, Roadhog
Tobi: 変更なし – Lucio and Mercy
Esca: All DPS
元々Ryujehong選手はチームのエースとして全てのヒーローを非常に高いレベルでプレーしていたそうですが、現パッチでアナの影響力が低下してきたことで、本来のDPS/タンクというロールに戻るのではないかと見られています。また、代わりとしてアナに転向すると思われるLeetajun選手は韓国産FPS『Black Squad』時代にベストスナイパーとして評価されていたそうで、時おりミスジャッジすることもあるDPS/ロードホッグよりもアナとしてプレーすることに自信を見せているとのこと。
PTRでリワークされたシンメトラのあれこれを検証したMythbuster動画です。
テスト内容はややありきたりですが、探した中で良さげなのがこれしかなかったので。
- フォトンバリアには互いに衝突判定がある(真ん中のタレット部分が重なった場合バリアが消える)。
- DVAのディフェンスマトリックスではフォトンバリアを吸収することはできない。
- ゲンジがフォトンバリアをディフレクトしてもバリアの持ち主は変わらない(一応タレット部分にディフレクト判定はあるぽい)。
- 味方のフォトンバリアがロードホッグのフックを弾く(ただし、真ん中のタレット部分にヒットした時のみ)
- タレットはフォトンバリアには反応しない。
- シールドジェネレーターを複数設置した場合はシールドがスタックする(3台あれば75×3=+225)。
- シールドジェネレーター設置後にポイントがキャプチャされるとジェネレーターが消滅しUltが100%状態になる。
- シールドジェネレーターをペイロード上に設置できる(位置は限られる)。