OWWC 2018 ー フランス代表が最終候補の12名を発表

雑記


『オーバーウォッチワールドカップ 2018』フランス代表が最終候補の12名を発表しました。

タンク

Kolsti(前That’s A Disband)
Benbest(Young and Beautiful)
Poko(フィラデルフィア)
Shuh

DPS

Soon(ヴァリアント)
Akm(ダラス)
Nicogdh(Eagle Gaming)
Asking(6nakes)

サポート

Hyp(Eagle Gaming)
Unkoe(ダラス)
Dridro(前Copenhagen Flames)
Winz(元Rogue)

昨年の代表メンバーである元Rogueの面々からタンクのKnoxxxが唯一落選し、2016、17年に続く代表入りはなりませんでした。

オーバーウォッチリーガーが順当に選ばれる中、既にOWシーンから離れて久しい元RogueのWinz(Akm実兄、現在はQuakeのトッププロ)が驚きの代表復帰を果たしています。代表コーチのDaemon(ヴァリアントのAコーチ)によると、現在もWinzの実力はトップレベルで彼を最終候補に選ぶのは簡単だったとコメントしています。

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