オーバーウォッチのスラング/ミーム/用語集

雑記

redditに初心者向けのゲーム内スラングや用語をまとめたスレが立っていました。

用語本来の意味だけでなく、ゲーム内での現実や皮肉を混じえた解説がなされていましたが、いくつかは自分なりに脚色・変更・追記して書いてます。

redditのポストも含めて必ずしも言葉の定義に忠実というわけではないので表現が正確でない場合もあります。

随時更新されているようなので追加項目や誤りがあった場合は後ほど追記訂正しておきます。

オーバーウォッチのスラング/用語
. Original Definition Overwatch reality
GG “Good Game”の略。良い試合や白熱したゲームだった時に使う。単に試合後にスポーツマンシップを表す挨拶としても使われる。複数のマッチをこなした場合はGGsとすることもある。 チームの負けが見えた時や為す術がなくなった時に使う。中には試合開始前のチーム構成を見ただけで使う人もいる。
GR 本来は”great round”の略語。ちなみにDiablo IIIでは”Greater Rift”の略。 “Get Rekt” X でボコボコにされるの意。rektはwreckedのスラング表記。
Naisu, NP, NS 日本人や韓国人の”Nice”の発音を欧米視点で模した表現。韓国でも使われるが、日本では滅多に見かけない(参照)。nice play, nice shot。
Throwing 故意に試合に負けたり、試合をさっさと終わらせたい時に試合を捨てる行為。 OWでは負けるつもりはないのにパフォーマンスが悪い故に言われることもある。負けた時のスケープゴート。オフメタヒーローをピックするとスローと見なされることも割りとよくある。
Trash, Dumpster, Shitter 役立たず、もしくはデキの悪いプレイヤーを指す。 同じ船に乗ったメンバーをゴミ呼ばわりする人間は本人もまた同様に使えない存在ということもありえる。そういった人間は問題の原因に気付かない、またその解決方法を見出すこともできない。Dumpsterは移動式のゴミ箱。Shitterは便所。
Troll 自己の楽しみのために他人に迷惑がかかることを知りながらなす行為。 スロー行為と同様にオフメタヒーローでプレーするとトロールと言われることがある。本人はいたって真剣な場合もありトロール行為を明確に定義することは難しい。
Meta その時の最適解と思われているチーム構成。 プロが大会などで使う構成ならブロンズだろうがなんであれ機能するはずだと思いこんでいる。
2/2/2 2 Healer, 2 Tank, 2 DPS, oldest Meta 2/2/2にRoadhog/Soldier/Sym/Mei/Sombraなどのヒーローが混ざると1/1/4と見なされることもありバリエーションは多い。
pick “I got a pick!”はチームが数的優位を得ることになる決定的なキルをとった(と思った)時に使う。通常武器/スキルでのキル。 単に相手チームの誰かが死んだ時やキルを取ってプッシュする時に使う。チームが劣勢の時に使うことさえある。Ult以外でキルを取った時に使われることが多い。
flank 機動力の高いヒーローが相手チームの側面や後方に回り込みキルを狙ったり注意を引きつけること。 機動力のないヒーローでやる、突っ込んですぐ死ぬ、味方がリスポン中なのに単騎突入して失敗するケースも多々ある。
push チームとしてまとまって前進したい時や前線を押し上げたい時に使う。 一人一人がバラバラに、別々の方向に進んでしまう光景をよく目にする。
death ball タンク(ハルトの盾など)の後ろに密集して進み、敵チームをなぎた倒しながら前進すること。 タンク/ヒーラーがいなくても構わず進む。場所やタイミングを誤りチームごとやられるケースもある。
snowball ちょっとしたことがきっかけで雪だるま式に形勢が一方に傾いていくこと。 立て直し不可能で負けを覚悟する瞬間。
tilted イライラが募るなど精神的に荒れてパフォーマンスによくない影響を与える状態。 OWではすぐにティルトするプレイヤーも少なくない。
flex 様々なヒーローを柔軟に使いこなすことができる。 X 「ハンゾーとウィドウどっちがいい?」それはflexとは言わない。
fill 足りていないロールを埋めるキャラクターを選択すること。
toxic 他のメンバーのやる気を削ぐ言動。または暴言。 リスポン地点でリポートするために1~2分をムダにすることになる。
salty 暴言ほどではないものの動転してメンバーを困惑させたり辛辣に当たること。キレる/怒る。  キレられた方としては勝手に怒ってろ、悪いのはお前という意味。
LOS Line of sight(視線/斜線)の略。 味方のマーシーが崖から落ちた時は崖から素早く離れて視界を断つことで見殺しにできる。
trickle, stagger メンバー各自がバラバラに動きまとまりがない。それぞれが主人公のつもりでプレーする。 チームの動きを無視して意気揚々と単独キルを狙うプレイヤーも少なくない。
group up リスポン時などでもう一度リグループして仕切りなおすこと。単にチームとしてまとまって動きたい時に使う。 リスポン後、各自バラバラに一列縦隊で進んでしまうことも多々ある。結果的にtrickle/staggeredと変わらない状態になる
1HP, he is Lit, half, low, weak ターゲットの体力が大幅に減り留めを刺せる状態。 相手タンクの盾を真っ先に狙ったり、視野の狭い味方が留めを刺さないこともしばしば。ターゲットに専属の回復役がいる場合に言うと効果があるかも。 X
hitscan 狙った場所に即着弾する攻撃をメイン武器にするヒーロー。プロジェクタイル弾のように移動スピードもなく偏差も生じない。 ヒットスキャン武器のほとんどは距離減衰があるために中近距離で威力を発揮する。
cancer/cheese チームのお荷物。一定の基準から逸れたモノ。 2-2-2構成に外れたようなピックをしただけでcancer呼ばわりされることもある。
Back/Front Line 双方のチームを隔てたラインを想定し、前線はタンクの担当、後衛はヒーラーなどの持ち場とされる。 “backline”という言葉をよく耳にするのが味方のヒーラーが死ぬ時だったりする。
Choke point ゲートや門など進路が狭められて目的地に向かうにはそこを通過するしかないポイント。 デスが頻繁に発生し、チームの力量によっては延々と睨み合いが続く場所。
solo queue ソロでキューを入れること。 一緒に回れるフレンドがいない人向け。
pre-made 連携を取るために前もってメンバーを選びグループを組んだ状態でキューを入れること。”duo”や”Trio”、6人の場合は”6 stack”と言われる。 LFGする際はディスコードを利用しよう。
pug pre-madeと機能は似ているが、メンバーは基本的に無作為に選ばれる。MMORPGなどでよく見かける光景。 OWではたまたま一緒になったチームのデキがよかったのでそのままチームを継続するのがこれに当たる。
comp “competitive”もしくはチーム構成を意味する”composition “の略。後者を指すことが多い。
dive 一般的には機動力の高いヒーローが敵の前線やチョークポイントを迂回して後衛を狙いにいく布陣/プレースタイル。
qp “quickplay”の略。
back capped 後方で敵が人知れずポイントを奪取している様。 誰も気づいてないと責める人に限って気づいてなかったりする。
C9 プロチームのCloud9がポイントを守るのを忘れてお留守にしてしまったために相手にポイントを奪われるという凡ミスを犯したことが発祥。カナダでは「C」の発音が英語の「Z」に近いのと、C9に所属していたSurefourがカナダ人であることもありZ9と言われることもある。この他、同じ凡ミスを犯したときにそのチームのイニシャルに9を付けることも多い。最近ではImmortalがやらかしたためにIMT9というミームも生まれた。 ポイントを奪われたらとりあえずC9という風潮がなきにしもあらず。
Main プレイ時間が最も多いヒーローか得意なヒーロー。 だからといって上手いとは限らない。
Smurf 一般的にはAltアカウントで実力よりも低いレートで格下相手に戦うことを指すが定義については諸説あり (debated)。 故意にレートを落としてブロンズからランクを駆け上がるような企画は処罰対象です。
pocketing/pocket ファラマーシーのように特定のキャラクターやプレイヤーの専属介護。
DPS “Damage per second”の略。単にアタッカーを指すこともある。
boop ルシオやファラのノックバックスキル。 環境キルを取った時に使われることが多い。一時期ソンブラの短編アニメの影響で若干意味は異なるが、”Boop”が流行りエモートにも追加された。
ult “ultimate”の略。
combo or wombo 複数のUltを連続で使用すること。”wombo-combo”は格闘ゲームなどで体力満タンから一気に減らすコンボを指す。
baited 相手のUltを誘発させたり、相手をおびき寄せること。
ELO hell 日本では俗にいう魔境。ELO自体はチェスなどの実力を測る際に使われる”Elo rating”が語源。 自分が適正と考えているよりも低いレート帯から抜け出せない時に真っ先に浮かぶのがこの言葉。
over extending 相手の敵陣に深く飛び込み過ぎたり、広がりすぎること。 相手ヒーラーをあと一歩まで追い込んだところで袋叩きにされるの巻。
wipe 全滅もしくはプッシュしたターン/ウェーブが明らかに失敗した時。
counterpick 相手ヒーローが苦手とするキャラクターや対抗手段になるキャラをピックすること。 実力差があるとカウンターピックが意味をなさないこともある。
TP “Teleporter”の略。 x
carwash, microwave, deathroom シンメトラのタレットが満載の通路やエリアを通過する際に殺られる様を洗車機などに例えてこう言う。
Boosting マーシーのダメージブースト。 実力よりも低いレートでフレンドや業者がお客さんのレート上げに貢献することも同じ様に呼ばれる。
Res マーシーの蘇生
Trance ゼニヤッタの心頭滅却 X
Beat ルシオのUlt(を撃て)
Grav ザリアのUlt
Bubble ザリアもしくはウィンストンのバリア/シールド
DM Defense Matrix
Nuke D.vaのUlt。やられた場合はNukedとも言う。  その昔、相手チームの動きを封じるNukingという極悪チートがあった。
Bongo オリーサのUlt(見た目)
Space Jam x ザリアのUlt+ドゥームフィストのUlt
beyblade アナでナノブースト化したリーパーが放つデスブロッサムをベイブレードに例えて。 x
nanovisor, nanoblade ナノブースト+ソルジャーのUlt/ゲンジのUlt X
Purple/Anti アナのグレネードで回復阻害の入ったターゲットにフォーカスしたい時に使う。 X
AFK Away from keyboard or not moving
Wallhack, eyes, vision x ウィドウのUltやハンゾーのソナーのように壁越しに相手を視認できること。 大抵はハックチートを指す。
OP “Over powered”の略。 自分の力量不足で相手キャラクターがOPと錯覚することもある。
CC “crowd control” の略。相手の動きを封じたり制限するスキル。メイの凍結スキルなど。
Frag ビデオゲームではキルと同義。
GJ “good job”の略。 単に相手がダメダメだったということもよくある。
Boostio 間違ってナノブーストをルシオにかけてしまうこと。 ルシオ役を驚かせて反応を楽しむため、もしくは相手DPSにラッシュや追い討ちをかける際に意図的にかけることがある。
Feeding 無駄にキルされたりダメージを与えることで相手にUltチャージなどのアドバンテージを与えること。
Carry 独力でチームの欠点を補い勝利に導く様。 思うようにレートが上がらない場合、OWではこのキャリー能力が問われることになる。
One Trick 一人のヒーローでしかプレーしないこと。One Trick Player, One Trick Ponyとも呼ばれる。 トールビヨン、ウィドウ、ジャンク、ハンゾー、シンメなどオフメタなヒーローのOTPはメタヒーローに比べて風当たりが強い。
SR “Skill rating”の略。
Peel フランカーなどから狙われているヒーラーを守り敵から遠ざけること。ヒーラーから相手を剥がすの意味。 ヒーラー:「助けて」

DPS:「回復してくれ」

ヒーラー:「トレーサーとゲンジにやられた」

KOTH “King of the Hill”の略。コントロールマップの通称。 X
2CP “2 capture point maps”の略。 X
Main/Off Tank/Healer 一般的には単独でも力を発揮できるのがメインタンク/ヒーラー。メインのロールがいないと力を発揮しにくいのがオフタンク/ヒーラーということらしい。offではなくsubと表記されることもある。ただし定義自体にあまり意味はない。 X
Mega/Mini 大小のヘルスパックを指す。 X
Call outs by X hero 特定の状況でヒーローの名前が叫ばれた時:

ゼニヤッタ=ターゲットへの不和付け

ウィンストン=ターゲットへのダイブ

D.VA ate=DMでUltを吸ってくれ

ターゲットがいないのに名前を呼ばれたり、ダイブしたはいいが囲まれたり、ヒーラーの後ろからDVAが出てこなかったりということもなくはない。
Ult battery 的が大きく相手のUltチャージの供給源になる存在。ロードホッグを指すことが多い。
NA Ult Ultが不発に終わった時にプレーのダメ出しに使われることがある。EU Ult、NA aimなどバリエーションは多い。 逆に褒める時にはKR Ultと言われることもある。
Esca lul/lol 専らトレーサーやゲンジなどのプレーのダメだしに使われる。APEX初期にEscaがチームの足を引っ張っていたことで定着した。Arhan、Soonなどいくつかのバリエーションもある。 本人がプレーしてなくても普通に使われている。
Kobe CS:GOではグレネードがヒットした際に、元NBA選手のコービー・ブライアントのシュートに例えて”Kobe”がミーム化していた。 OWではトレーサーのパルスボムが決まった時などに使われる。
5K Kongdoo PantheraでプレーしていたEvermoreの代名詞。シーズン3でSRの上限となる5000を達成したことが由来。ロードホッグ専だった彼のフックは5K hookと呼ばれていた。 PUBGに戦いの場を移した後でも5Kの名は引き継がれている。
Ready for Esports/Esports Ready 審判の誤審のようにesportsの試合ではあってはならないようなバグや症状が発生した時に皮肉をこめてこう呼ぶ。 OWでは特にこれが多い。
IQ 900 Play クレバーで機転のきいた賢いプレー。知的で洗練されたプレー。好プレー/スーパープレーを形容する際にも使う。
calculated/intended まぐれ当たりのように見えても計算ずくのプレーであると主張する時に放つ言葉。 実際はまぐれ当りのほうが多い。
PMA “Positive Mental Attitude”の略。ここ最近Taimouがやたらとポジティブ思考の重要性を説いている。 今のオーバーウォッチでプレイヤーに最も必要とされているもの。
Tempo Res 大人数の蘇生を狙うのではなく戦闘を維持するために適時チームメイトを蘇生すること。 ポジションが悪いと蘇生後すぐにキルされるハメになる。
Clutch 試合の流れを変えるプレー。試合を決定づける重要なプレー。 単なるラッキープレーのときもある。
tracking aim ターゲットを追いかけるように狙うエイム方法。 ソルジャー系のエイム。
flick aim ターゲットに素早く合わせるように狙うエイム方法。 マクリー系のエイム。
 Aoe, splash dmg x  “area of effect”の略。範囲中に拡散するダメージ。
150K プロ選手のsinatraaがOWLのSan Fransisco Shockと年俸15万ドル(150K)で契約したことから付いたミーム。  本人も喜々として使っていたが、ワールドカップでSBBにチンチンにされた後はネタとして定着している。
Big Slam ラインハルトのアースシャッターが見事に決まったときのEmonggの決め台詞もしくは掛け声。 Ultが外れたときは基本使わないが、稀に使うこともある。
Pirate Ship Strat バスティオンをペイロードに載せてオリーサやラインハルトのシールドで介護する戦術。ジャンカータウンの攻撃側で特にポピュラーな戦術。 プロシーンでは基本的に開幕限定の戦術でバスティオンが死んだ後は別の戦術に切り替える。
キャラクターの別称
ALTERNATE NAME HERO
Rein Reinhardt
Sym symmetra
Widow Widowmaker
Zen/Zin Zenyatta
Hog/pig Roadhog
Junk Junkrat
gengu/gengi 5 genji x
Torb/Toblerone/Dwarf/IkeaDude/Midget X 6 Torbjörn
Shimada bro Hanzo + Genji combo
harambe/monkey 7 Winston
Handsoap/Hanjo/Hanjob X 8 Hanzo
Window Cleaner Widow
Baby, Mini, Zero Suit or Naked D.VA D.VA without her mech X
Daddy 76 or just 76 Soldier 76 X
Grandma Ana X
Pharmacy Pharah + Mercy X
よく聞くプレイヤーのセリフ
COMMON PHRASES MEANING REALITY
I have X golds/medals X ダメなチームだということを遠回しに伝える時に使うセリフ。ヒーラーがメダルを5つ取った時などによく見かける。 チームが負けるときは大体こんなもの。
They have a phara 誰かヒットスキャンを出してくれという意味。 ファラに蹂躙されても誰一人ピックを変えないことはよくある。
Do something. Kill something チームが負けそうな時やなんとかしてほしい時に苦し紛れに言うセリフ。 自分達で流れを変えることが難しいと感じるタンク/ヒーラーが時としてなんの役にも立たないことを口走ることがある。
Please switch 刺さってないキャラを変えてほしい時に言うセリフ。オフメタヒーローだと無条件で言われることもある。 ティルトしたりパフォーマンスが悪いとそれが最終的にトロールやスローに繋がることも少なくない。
Need healing 体力が低いときに回復を頼むこと。 ヒーラーから遠ざかりながら、またはマップの向こう側から叫ばれることも珍しくない。
I’ll switch if I don’t get a pick or if it doesn’t work X チームが序盤に数的有利になるように自分のやり方でやらせてもらうが、それでダメならチームプレーに徹してピックを変えるよという意思表示。 残り時間が少なくなっても同じことを言い続けてる人が稀にだが存在する。
__ behind us バックラインに相手フランカーが現れた際に警告を発したりヒーラーへのヘルプを促すセリフ。 気づいた時にはフランカーのUltでワイプされたりヒーラーが死んでいる。
Pocket

脚注:

  1. Hanjoと同様にタイプミスがそのまま別名として定着。初心者ゲンジを指す。
  2. Tobleroneはチョコレートの製品名
  3. ハランベは動物園で誤って柵から落ちた子供を助けるために射殺されたゴリラの名前。事件が丁度OW発売日に近かっため一時流行る。
  4. Handsoapはファンメイドのコミック。Hanjoというミスタイプが由来のダメなプレイヤーがかつて存在していた。使えないハンゾーを指す。
  5. Hanjoと同様にタイプミスがそのまま別名として定着。初心者ゲンジを指す。
  6. Tobleroneはチョコレートの製品名
  7. ハランベは動物園で誤って柵から落ちた子供を助けるために射殺されたゴリラの名前。事件が丁度OW発売日に近かっため一時流行る。
  8. Handsoapはファンメイドのコミック。Hanjoというミスタイプが由来のダメなプレイヤーがかつて存在していた。使えないハンゾーを指す。
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