ステージ中盤でのスランプを乗り越えて見事オーバーウォッチリーグ初代チャンピオンに輝いたロンドン・スピットファイアですが、そのスランプの原因のひとつがBirdingの手首の負傷にあったことは自他ともに認めるところでもあります。
練習や試合での酷使によりこれまで多くの選手が手首を痛め腱鞘炎などに悩まされてきましたが、ことBirdingに関しては以外なゲームがその負傷の原因になっていたようです。
[Breaking News] Birdring has begun to play Getting Over It, reveals that his wrist issues originally stemmed from when he slammed his hand on the desk while playing this game previously https://t.co/jDOaafeVcu
— Ana's Tal Mask (@gatamchun) August 1, 2018
今年はじめにバカゲー界の話題をさらったあの超高難易度ゲーム『Getting Over It』をプレー中にエキサイトしたのか、机を強く叩いたて手を痛めたことがそもそもの負傷のはじまりだったらしい。
最近またこのゲームのプレーをはじめたようで今日の配信中にこの意外な事実が明らかにされています。普段はクールで寡黙に見えるBirdingもあの釜男の落下に幾度となく心を折られ発狂させられたプレイヤーの一人だったのかもしれませんね。