ボストンのNekoが過去のアカウント販売を告白

雑記

ボストン・アップライジングのNeko(オフサポート)が過去にアカウント販売を試みていたことを自身のツィッター上で告白しています。

本人によると、今から約一年ほど前にアカウントの販売を企てていたようですが、実際にアカウントを売却して利益を得ていたわけではないようです。

ただし、適切な処分を受けるためにこの事実をブリザードに報告するとのことで、当時はアカウント販売がまだそれほど深刻な問題であると認識していなかったそうです。

約1年前にSR4500~のアカウントをオンライン上で出品していたことが特定班により明らかになっています。画像はアカウント、誕生日、出身地により本人のものと特定された当時の販売ページです。

ボストンは来月11日にプレーオフ初戦を控えていますが、いまのところチームもしくはブリザード/リーグがなんらかの処分を検討しているのかは明らかではありません。

オーバーウォッチリーグでは以前に類似の違反行為であるアカウントシェアを過去に行ったグラディエーターズのSilkthread(当時はヴァリアント)が1000ドルの罰金処分を科せられています。


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