元Mighty ADOのLifQが逝去

雑記

Mighty AODのサポートとしても活躍していたLee “LifQ” Seung-jae選手が25歳の若さで逝去したことが明らかになりました。

コンテンダーズ・コリアの英語実況を担当しているWolfも突然の訃報にショックを隠せないようですが、現時点では死因などについては明らかにされていません。

LifQは2016年にMighty ADOでキャリアをスタートし、APEX Season 2-3でもプレー、その後は日本のLibalent Supremeのコーチとして昨年のPacific Championship S2にも参加しています。

2018年にはOWL Midseason Pickupsの一員としてオープンディビジョン・ノースアメリカにも参加し、フレックスサポートとしてだけでなくコーチングスタッフとしてロスターをサポートしています。

彼の最後のトーナメントとなったコンテンダーズ・コリア・シーズン1ではWGS Laurels Nine(現World Game Star H2)のサポートとしてもプレーしていました。


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