Mighty AODのサポートとしても活躍していたLee “LifQ” Seung-jae選手が25歳の若さで逝去したことが明らかになりました。
The former Mighty AOD and WGS player LifQ has passed away. This news hits me hard. LifQ was such a positive influence on the players he worked and played with. Still can't believe it.
— Wolf Schröder (@proxywolf) 2018年8月20日
コンテンダーズ・コリアの英語実況を担当しているWolfも突然の訃報にショックを隠せないようですが、現時点では死因などについては明らかにされていません。
LifQは2016年にMighty ADOでキャリアをスタートし、APEX Season 2-3でもプレー、その後は日本のLibalent Supremeのコーチとして昨年のPacific Championship S2にも参加しています。
2018年にはOWL Midseason Pickupsの一員としてオープンディビジョン・ノースアメリカにも参加し、フレックスサポートとしてだけでなくコーチングスタッフとしてロスターをサポートしています。
彼の最後のトーナメントとなったコンテンダーズ・コリア・シーズン1ではWGS Laurels Nine(現World Game Star H2)のサポートとしてもプレーしていました。
https://t.co/s6xjhegQ7y
Let us remember him— Kaiser (@ian9721) 2018年8月20日