ファラのコンカッシブ・ブラストにまつわるあれこれを検証した動画です。
テスト方法は射出地点、着弾地点、ノックバック着地点などにスプレーでマーキングして比較計測しています。
- コンカッシブ・ブラストの爆風の範囲は8メートル。- 0:10
- 着弾地点からターゲットまでの距離はノックバックの距離に影響しない。- 0:20
- ターゲットの左側に着弾した 場合、ターゲットは反対側の右側へノックバックする。右側に着弾した場合も然り(ターゲットの8時の方向に着弾すれば2時の方向にノックバックする)。 – 0:30
- ターゲットより上に着弾(ターゲットが壁を背にしている場合など)するとノックバック距離が伸びる。同様にターゲットの下に着弾(ターゲットがジャンプした場合など)しても距離が伸びる。 – 0:45
- 上記の着弾ポイントが爆風の範囲をわずかに外れていた場合、ターゲットはそのばで軽くジャンプした状態になる(Bunny Hop)。 – 1:00
- ターゲットのサイズや重量はノックバックの距離に影響しない。 – 1:20
- ロケットがヒットした後すぐにブラストを使うとノックバックの距離が伸びる。ただし、タイミングは難しい。 – 1:35
- ラインハルトの盾でブラストの爆風をブロックすることができる。 – 2:10
- 爆風を受けてシールドを張ってもノックバック距離を縮めることはできない。例えば盾を張ったラインハルトの後ろからブラストを当てれば普通にノックバックする。 – 2:15
- ラインハルトのチャージにブラストを使えば軌道を横方向に逸らすことができる(止めることはできない)。 – 2:25
- ゲンジの反射でブラストを跳ね返すことができる。ただし、ゲンジに直接ヒットせず付近に着弾した場合は爆風を防ぐことはできない。 – 2:55
- 固定砲台モードのバスティオンはノックバックできない。 – 3:10
- ルシオの吹き飛ばしよりもノックバック距離は長い。 – 3:15
- アナのダーツで眠った味方をブラストで起こすことはできない。 – 3:35