[Overwatch] IEM年内最終大会でオーバーウォッチトーナメント開催が決定 /【検証動画】意外と知らない?龍神の剣の当たり判定

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ESLはIntel Extreme MastersのIEM Gyeonggi大会(12/16~18)において、招待チームによるオーバーウォッチトーナメントを開催することを発表しました。

先月から開幕した世界各地を巡るIEMシリーズ11のサーキットの一環として行われる同大会ではLeague of LegendsやStarCraft2などのトーナメントも同時に開催される大規模なイベントです。

開催地となる韓国のGoyang Sports Complexはオーバーウォッチ大会としては初めてのスタジアムイベントになります。また、ESLにとっては8月のAtlantic Showdownに続くオーバーウォッチトーナメントの主開催となります。

出場チームは招待された6チームで、賞金総額は10万ドル。同時期に北米チームのみを対象としたMLG Vegasトーナメントが開催されるため、IEM Gyeonggi招待枠は欧州とアジアを拠点としたチームのみが対象となっています。現時点で出場チームは明らかにされていないものの、欧州からはRogue、Reunited、Misfits、NiP(12/7のMSI MGAに出場)などが参戦するのはないかと見られています。


意外と知らないゲンジの龍神の剣をスウィングした際の当たり判定を検証した動画です。

ターゲットにカーソルを合わせるよりもターゲットの頭上かなり離れた位置に狙いをつけたほうがヒットレンジが伸びていることがわかります。

実は同じことがラインハルトのハンマーにも言えます。ターゲットを直接狙うと届かない距離でも左右の離れた位置を狙うとヒットさせることができます。

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