ソウル・ダイナスティーのOWL開幕2試合のメインタンクは初戦のダラス戦がMiroで次のLAG戦ではKukiが起用されていましたが、この二人の起用法についてこんなツィートがありました。
このブログだけでなくreddit民が毎度お世話になってるTISRobinくんのツィートです。
OWLの韓国語実況を担当しているキャスターのYBTによると、Kukiはショットコールもするチーム志向の強いウィンストンで、Miroはアグレッシブなウィンストンとのこと。そういったこともありKukiは試合中によく喋る一方で、Miroは黙々と本能に従ってプレーしているので、コーチとしてはこの二人をミキサーで混ぜてできあがったのが理想のウィンストン像ということらしい。
Miroはコールしないどころか、コールすら無視して飛び込んでいく姿を想像してしまいますねw
チームには専任のショットコーラーはいないようですが、Tobiは重要な指示を多く出すことでも知られているそうです。
ところでいつも貴重なKR情報をredditにポストしてくれるRobinくんは子供の頃に日本に住んでいたので日本語も少しだけなら話せるそうです。
↓は去年EsportsHeavenに掲載されたRobinくんのインタビュー。