SeagullのDVaはほぼぶっつけ本番であったことが明らかに、TaimouはDPS復帰を宣言

雑記

オフタンク転向後、初めての公式戦となる今日のニューヨーク戦に出場したダラスのSeagull、ステージ2で圧倒的な強さを誇るNYXL相手に「初陣」とは思えない安定したプレーぶりを披露していましたが、この試合の前に本格的にチームとしてDVaでプレーしたのは僅か1日(試合)だけだったそうです。

オーバーウォッチで最もスマートなプレイヤー(体型ではない)のひとりとしてベータ時代から圧倒的な支持を受けてきてたSeagullが、最近は極端に配信を控えながらもひたむきに個人練習に打ち込んできた成果が実を結んだといえるのではないでしょうか。

普段はSNSであまり多くを語らないSeagullですが、このツィートを見る限りまだ1試合とはいえ本人もDVaでの新境地に一定の手応えを感じているのかもしれません。

対戦したArkも多少のリップサービスとリスペクトを込めてSeagullのDVaはゴッドティアーであったと認めています。

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そして、Seagullのオフタンク転向に合わせてMickieもメインタンクにロールを変更したことから、この人もDPS復帰を宣言しています。


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