数字で見るOWL選手の国籍と地域

雑記

シーズン2から新規参入チームが増えたことにより、リーグでプレーする選手の数も増加しています。

国籍データについてはブログでも一度紹介していますが、いくつかの数字をもとに改めてOWLに参加する選手の国籍と地域を確認してみたいと思います。

186

シーズン2の選手登録数は現時点で186名。昨シーズンは130名。

5

新たに5つの国から選手がリーグに参加。ドイツ(Kodak)、ポーランド(Danye)、ニュージーランド(Colourhex)、ポルトガル(Greyy)、台湾(Baconjack)

57

リーグに占める韓国人選手の割合は57%(昨季は45%)。総勢106人の韓国人選手が所属している。

-7

シーズン1からスウェーデン出身選手は10人から7人も減って今季は3人のみ。

19

韓国に次いで出身選手の多い地域はEUが35人(19%)、NAが27人で14.5%。

8

最も多国籍なチームはフィラデルフィアで8つの異なる国籍で構成されている。

5

これを国籍ではなく地域別で見るとボストンはEU、NA、SA、AU、KRと5つの地域出身選手で構成されリーグで最も多い。

2

韓国人選手が所属していないチームはパリと成都の2チームのみ。オールコリアンはロンドン、NY、トロント、ヴァンクーバー、ソウルの5チーム。

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