新ペットと新モンスターの解析動画 / Uliana’s post-nerf build

WoWなどでおなじみのMachinima Toolsを使ったD3の解析動画がアップされています。解析元のデータは昨日配信されたPTRパッチとのこと。

Diablo 3 PTR 2.3 - strange encounters.

There are quite a few new things in patch 2.3. I especially like the new Murkgoblin, Panada and one of the sea monsters that are comming in patch 2.4

ペットのMurkgoblinとパンダ(Cuddle Bear)そして新モンスターらしきクリーチャーが確認できます。

MurkgoblinはBlizzConのチケットを持っているので今年のブリコンの視聴チケット特典のひとつではないかと思われます。パンダは中国鯖用の課金コスメかな?

最後のモンスターは海洋生物ぽいので、Skovos Isles(別名Amazon Islands)復活?みたいなこと言ってる人もいますね。元々D3で登場が予定されていたけど、D3にはフィットしないってことでカットされたエリアらしいです。自分はよく知りませんけどね。


No Title

No Description

SSSのCDが動作完了後のスタートになったことで、peruma-immunityはもう不可能になり(実際には常時無敵というほどではないにせよ)、もう終わったかと思われたUliana setですが、Natsuma曰くまだ終わってないそうです。

SSSはnerfされた変わりに、Essence Burnの爆破時のDoTが重複するようになったので、EP自体の破壊力が増しています。高GRではColdからFireにメタが移るのではないかとのこと。

実際に昨日のパッチ後のS4リーダーボードでもFire/U6は3位(GR68)につけています。

1位と2位の神龍ジェネレーターモンクは例のGRエクスプロイトを使ってPL2500オーバーでランク100とか90のジェムをつけているのであまり参考になりませんね(バグはfixされたけどキャラワイプはなし)。NSモンクはLion’s Clawがないのでジェネレータービルドが変わらず席巻してます。

GR65をクリアしている動画ではキューブのリングはCoEを使ってますが、選択肢としてはこれまでどおりBPのほうがよりベターではないかとのこと。

ソロでは必ずしも必須ではなかったキューブのMadstoneを外してSpirit Guardを選択。これでSSSのダウンタイムが増えた分の防御を補っています。グループで他に同じルーンのEPモンクがいた場合はEPの上書きを避けるためにMadstoneは必要になります。

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