[Overwatch] PTR -【検証】新バスティオンとソルジャーの長距離TTK比較

Overwatch

PTRで調整中のバスティオンとソルジャーのロングレンジ(40-50m)のTime to Killをフルバーストで比較した動画です(redditポスト)。

トレーニングボットのTTKでは偵察モードが最も早く、次いでセントリーモード、ソルジャーの順となります。

拡散値が減少しマガジンサイズも増えた偵察モードのTTK効率が上がる一方で、拡散値が増え、HS判定も削除されたセントリーモードは長距離でのTTK効率が落ちているようです。ソルジャーはフルバーストで撃った影響もあり最も効率が悪い結果となりました。

PTRの調整によりバスティオンがソルジャーのクローンになるのではないかと危惧されていますが、この動画を見る限り、少なくともロングレンジでの差別化は図られているようです。

これまでのようにセントリーモードで遠方に飛んでいるファラを撃ち落とすといったことは難しくなりそうですね。その代わりファラにとっては偵察モードが脅威となるかもしれません。


PTRでは新たに導入されたCTFモードのカスタムゲームで昼夜の設定が可能になったようです。

 

 

同じマップでも時間が変わることで雰囲気もガラリと変わりますね。

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