米証券会社ゴールドマン・サックスの投資アナリストが2020年にOverwatch 2のリリースを予測しているらしい。
なんでも2019年と2020年にDiabloの続編とOverwatch 2がリリースされることからActivision Blizzard株の評価を「中立」から「買い」に引き上げている模様。
このアナリストの予想によると2019年にDiabloシリーズの続編、2020年にはOverwatch 2がリリースされ、それぞれ初年度の販売本数は1500万本と2000万本に達するであろうとのこと。
Diablo IIIとOverwatchはどちらも3年以内で3000万本を販売し、初年度だけでも1600万本以上を販売しています。
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ということらしいですが、ブリザードがたった4年で完全続編なんか出すわけないだろっていうね。OWLがその頃にまだ存続してたら尚更。あるとしたらPvEコンテンツの拡張かな。
Diabloの続編が2019年ていうのはいい線いってるかもしれない。新規プロジェクトが始動してるのは間違いないし、途中でキャンセルにならなければそれくらいに続編がリリースされる可能性はあると思う。
Hey @DallasFuel, you’ll need to aim better than that to take us down in #OWL2018! #AcesHigh️
(Clip from @DF_Taimou‘s stream.) pic.twitter.com/JCXP9ncrMe
— London Spitfire (@Spitfire) December 12, 2017
ロンドンがランクマッチでBirdringに翻弄されたTaimouを晒し「エイムを磨いて出直してこい」とダラスを挑発。
この挑発はわりとシャレにならない感がw
How many rosters did you have to run through to get this one clip? We’re just curious.
— Dallas Fuel (@DallasFuel) December 12, 2017
一方煽られたダラスの反応はというと「このクリップひとつ作るのにどれだけロスターを無駄にしたんだ?」とロンドンのロスターの多さを揶揄するもなんとなく不発。
[追記2]
ロンドンのロスターが多いことを茶化しているのではなくて、母体のCloud9が過去に何度もロスターを入替えては失敗を繰り返していたことを指してるらしいwダラスも辛辣だなw
他のチームもツィッターで煽り合戦してるみたいで来年の開幕に向けて盛り上げていってほしいですね。