WraxuがTempo Stormとストリーマー契約 / Dafran間もなく配信再開へ / APAC初日のピック率

雑記

北米を拠点にしているesports団体のTempo Stromがオーバーウォッチの人気配信者Wraxuとストリーマー契約を結んだことを明らかにしました。

NAサーバーではハンゾー使いの第一人者としてもお馴染みのWraxu氏ですが、クールで落ち着いたパーソナリティの持ち主としても知られています。

彼がハンゾーをプレーするようになったのは、PC版ヘイローでプロジェクタイルガンを愛用していたことがそのルーツにあるんだとか。

昨年9月に配信を開始したきっかけはMoonMoonとのデュオとも言われていますが、その後も今日に至るまで着実に視聴者数を伸ばしています。

—————

プレー再開後、目撃情報は相次いでいるものの、配信は再開する気配のなかったDafranですが、チャンネルには新たに6ヶ月のスポンサーバッジとエモートが追加されたようです。


 
Linkzrの配信に姿を現したDafranのPOTG。本人の配信再開も間もなくかな?

—————


昨日からはじまったAPAC Premier 2017初日のメタデータです。同大会は最新パッチ(1.16)で行われていますが、DVAとマーシーのピック率が他を圧倒しています。

唯一柔軟性のあるピック枠がトレーサーの相方で、主にゲンジ、ソルジャー、マクリーの3人から選ばれているようですが、個人的にはZondaのマクリーが印象に残りました。

マーシーに関してはネクロマーシーやらゾンビメタなんて言ってる人もいたりで、初日を観戦したかぎりでは視聴者の評判はあまりよくないみたいです。まだ初日ということで、メタに関しては今後の展開に期待といったところでしょうかね。

Pocket

タイトルとURLをコピーしました